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憑かれた躰 【R18】

第3章 洗脳された躰


「、#NAME1の淫乱な姿をカメラに撮ってもいい?」

「ぁ・・・カメ、ラ・・・・」

「そうだよ、淫乱な姿、すごく綺麗だから」

「ぁ・・・らめぇ・・・そんなのぉ・・・」

「じゃあもうこれは抜こうね・・」

兄は私の腰を持ち上げて雄をズルリと抜く

「はぁぁ・・・ん・・・やらぁ・・・・っ」

をベットに横たえて、カメラをセットする

「ほら、もっと気持ちよくして欲しいだろう?」

「ん・・・ぁ・・・」

「ほぉら・・・してあげるから・・・」

兄は蕾を優しく弄る・・

くちゅっ、にゅちゅっ、ぐちゅっ・・・

「ひゃぁぁんっ・・・あぁんっ・・・はぁ・・んっ・・」

「ほら、カメラにその淫乱な姿を見せて・・・」

「やぁ・・ん、イク・・・いくぅぅ・・・」

「いいよ、もっと逝って・・・」

兄は私を後ろから抱きしめるように貫きながら、蕾も弄り続ける

極上の快感と兄の貫きが与える強い快感に私の躰は自分ではコントロールできないほどになっていた

まどろんで、強い快感に起こされてまた極上の快感に溺れさせられる

いつイッてるのか逝ってないのかわからないほど・・・

ガクガクと震え続ける躰はそれでも快感にしがみつく

やがて空が白み始めた頃兄は私を解放してくれたけれど、私の躰は余韻で犯され続けていた

「ふふ、可愛いよ、」

私をぎゅっと抱きしめて兄は眠りについた

だけど私の躰は兄の吐息だけで、逝かされる

意識を手放したけれど、夢の中でも私は兄に犯され続けられていた


そんな事を3日ほど繰り返した

朝は普通の一日・・・だけど、夜になると快感にとことん溺れさせられた

そんあある日の夜・・・

いつもの様に二人でお風呂に入り部屋に連れて行かれ、ベットに寝かされた

「おやすみ・・・」

兄はそう言って何もしないで寝る

私も安心して寝ようとしたけれど・・・・躰が疼いて仕方がない・・・

今日の兄はいつもより愛撫が少なかった

「はぁ・・・っ」

私から自然と切ないため息が漏れる

堪らなくなって足を擦り合わせる

「・・・」


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