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憑かれた躰 【R18】

第3章 洗脳された躰


ふと目を覚ますと兄の香がした

私はいつもの様に兄の部屋で寝かされていた

「ん・・・っ」


ちゅぷっ、ちゅぱっ・・・と兄が胸に吸い付いていた

「あ・・ん、お兄ちゃ・・・ん」

「ああ、おはよう・・・って言ってももうお昼だけど」

兄は私を四つん這いにさせると後ろから胸を揉みながら蕾を弄る

「はぁ・・・やっ・・・・」

「ふふ・・・溢れてきた」

「んぁっ・・・イっちゃうぅ・・」

「そう・・」

兄はズンッと私を貫く

私の躰はガクガクと震えてそれを受け止める

兄の犯すような容赦ない律動が始まる

「んぁっ、んぁぁんっ・・・ひっ・・・」

また私は犯されてる

パン、パン、パン・・・と打ち付ける音が部屋に響く


「くっ・・・はっ・・・ぐっ・・・」

ドビュッ・・・ドピュっ・・・と私のお尻に欲が吐き出される


「はっ、はっ・・・よかったよ、」

兄はそれを丁寧に拭きとると私を抱きかかえて部屋を出る

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