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FloW WorlD

第19章 Lake WorlD






立ち上がり、明るいのに、

何故か重い空気を感じる湖のほとりで、

辺りをぐるっと見回す。






そのとき・・・






<ザッバァァァァァァ!!!!>





町の方を見た瞬間、

背後の湖の方から大きな音がした。




急いで振り返ると、


そこにはすでに、


鎧の夢魔の剣が振り下ろされようとしていた。





『っっ・・・!!!!』




思わず目を閉じてしまった。




(やばいっっ!!!!)

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