の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
平和な1日。
第13章 episode 特別編
諒夜さんは仕事が忙しく、なかなか来られなくってついにクリスマスがやって来た。
町中がキラキラとクリスマス一色なのに、私の心は少し落ち込んでる。
「よりにもよって、こういう日に限ってカップル多いな...」
なんだよ、当てつけか!?
そりゃ、昔はカップル見たら幸せな気持ちになったけど!
今はヤキモチ、羨んでるんだよ!
くっそ。
悔しいな。
諒夜さんがイケメンなばかりに、テレビやらコンサートやらで引っ張りだこ。
わたし達は、フツーには過ごせないんだな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 392ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp