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トラファルガー・ローは私を愛してる!?

第13章  見せ物の少女


部屋

ユリ「あ、れ…此処は…はっ!?戻ってしまった!?」

男「おい。時間だ。」
ぐいぐいと私の腕を引っ張る。

ユリ「いや。嫌だ!」

男「ウルセェ!!」

ユリ「ビク!!」

男「さぁさ戻ってきました!珍しい戦闘民族の子供だよ〜」

今回は1000人くらい集まった。

ユリ「嫌だよ…バケモノ扱いされるの…嫌だよ… 助けて…
リーフお兄さん…」

ドガン!!
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