第9章 二次試験とサバイバル…ともう1人
「やあ♦目が覚めたかい?」
「すいません ここは地獄ですか」
…ちょっと待て
何で横抱きの状態ィィィイ!?
いや、運んでる…のか?
まあそれはありがたいけどさぁ!
もっと別の方法あっただろォォォ!!
…スキンシップ(?)の類いは苦手なんだよ…(泣)
「あの、下ろしてくれませんか
てか下ろせ」
「ダメ♠キミ下りても歩けないだろ♥
ボクが送ってあげるよ♣」
「んな親切誰も求めてねぇよ
いいから早く下ろせ」
「はいはい♠ケガ人は静かにしてようねぇ♦」
「うっさい 黙れ」
「ひどいなぁ♣」
「だから下ろせっつーの スルーすんな」
「その口の悪さはボクにだけかい?」
「あんたに敬語つかう義理はないわァァ!!」
「ククッ♥キミ可愛いね♠」
「え、何コイツ 今すぐ消えてください」
「つれないねぇ♦」
だめだ。コイツ何言っても聞かねぇ。
…よし、こっちが黙りこもう。
「着いたよ♣」
「Σえ、早!」
決めて5秒も実行出来てないよ。
「本当に着いた…(゜゚; よし、下ろせ」
「…しょうがないな♠」
しょうがなくねーよ。
てか、何故そうなる。
「それじゃ、次の試験でね♦」
「次に会うときは黄泉の国でなァァア!!」
超絶ダッシュ!!一直線でゴンの元へ!
途中コケて3回ぐらい頭ぶつけたが(バカ)
あ"ーー やっと解放されたァァ!!
待ってろよゴォォォン!!