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【REBORN!】沢田綱吉

第4章 敵わない



次の日



朝遅刻しそうになりそうな所で、電話がまたかかってきた。



『はい』

「(いつ帰ってくんだよ?、まじでいったん帰国しろ!!)」

『おけ、そろそろ…ね』




少し話して学校に向かう。





教室



山本「今日は遅いな(笑)」

『寝坊しちゃった(笑)』

ツナ「真衣、おはよ(笑)」

『おはよ(笑)』




挨拶をする。
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