第44章 梟谷Summer☆赤葦
そう、変わると言っても10センチ程度だ。
Tシャツでいったら
SかMかぐらいの差だ。
まさかの。
事故か?
『これさぁ、、んー。まぁいいやっ。』
赤葦「さん、脚ながいですね……ってゆーか、折れそう。」
『いや、折れないから~(笑)』
赤葦「さんって、小見さんと仲いいんですね。」
『えっ?ハル?んー、まぁ、うぅん、、仲はいいけど……。』
赤葦「小見さんが羨ましいです。」
『えっ、?(笑)』
小見「ーーっ!ちょ、きてーー!」
木兎「赤葦ーーーッ!!なにやってんだよーっ!はやくこいっつーの!!」
赤葦「今行きます。」
小見「ほら!あーっ、なに、赤葦のパーカー着てんだよ!ほらぬげっ!!」
『あっ、ちょ、、!!///』