第44章 梟谷Summer☆赤葦
赤葦「??さん?」
『ギクッ、、な、なんでしょーか。』
赤葦「それ、脱がないんですか?」
雀田さんと白福さんは
水着姿で来たのに
さんだけは
水着が程よく透ける
服を着ている。
『んっ、んー、、あはは、、』
雀田「脱がないのっ?!」
白福「も~ごめんってばぁ~。」
木兎「??雪絵なんかしたのかっ?」
白福「昨日、食べ放題に付き合ってもらったの~。」
『ほ、ほんと、ヤバイ……気がするンダヨネ。』
赤葦「そーですか?」さわさわ、、
『ちょっ、!///』
白福「、スッゴイ細いからさぁ、食べさせちゃった~。えへへっ」
木兎「お前は良く食うなぁ……。ほら、行くぞっ!!」
白福「やーん、もぉ、、っ、」
木兎さんと白福さんはだいぶ長いこと付き合っている。
お似合いだ。
雀田さんと木葉さんは付き合って
まだ1ヶ月経っていない。
初々しい感じが羨ましい。