第42章 赤葦ハツジョーキ(R18)
赤葦「はい……行きますけど。そんな理由でバレー辞めちゃうんですか?」
『私、やりたい事みつけたの。』
木兎「やりたい事って?」
『私、次は木兎と赤葦の応援したいなっ、』ニッ
木兎「まじっ?、まじまじっ?!」
『おーっ!』
赤葦「さん、バカですね。」
『赤葦に言われたくないね(笑)』
↑一応赤葦より頭いい!!
赤葦「はぁっ、まあ、別に止めませんけど、後悔しないんですか?」
『後悔したら、また1からはじめるよ。』ニッ
赤葦「……そっか。さんらしいですね。木兎さん、練習しますよ。」
木兎「おうっ!!!!!!」
赤葦「あ。さん、今日泊まりに行っていいですか?」
『え?突然だねー、(笑)いいよ!』
木兎「お前らホンット仲いいなっ。」
私の家は学校からとても近いし
親がだいたい不在
まぁ、だから、自由にやってる。