第34章 黒尾のハナシ
黒尾「……。ジョーダンですぅううっ!ごめんってば!(笑)」
『よろしい。』
何だかんだで俺にくっついて
さむい~…なんて言ってくるから
可愛いすぎてマジ萌え。
くそぅ。
心底惚れすぎて負けた気がするうう
黒尾「ちゃんは可愛いねぇ」
『クロはイケメンだねー。』
黒尾「おー。まあな。」
『ふぁー、歯磨きしてねる』
黒尾「寝るの?まだ1時だよ?」
『もう1時だよ。』
黒尾「へいへい。寝るとしますかぁ」
『うん。寒いから一緒に寝ようね』
黒尾「なになになに?!」
『え?』
黒尾「素直だね!!!好きだよ!そーゆーのっ!!」
『……そーでございますか。』
黒尾「うっわ!全力で萌えた。ってことで、ヤろ。」
『寒いからやだ。』
黒尾「そのための最先端技術だろ!!!!」