第23章 黒尾と夏(R18)
宮崎「うぅん、どれきよっかなぁ、、」
『私はこれ~!』
白のワンピース。
さすが……!!
清楚感あふれる…!!
宮崎「うぅ、どうせなら可愛い服持ってくればよかった~っ、」
華がそう言ってるのはたぶん、夜久くんがいるからだ……!
むふむふ、っ、!!
こんな時こそ!
親友の出番ではありませんかっ!
『はーな~っ、これ、着て?』
そう言って、自分のキャリーバッグの中から白いスカートを取り出す。
宮崎「えっ、むりむりっ!!」
『だーいじょーぶ!ほら、これと、華のトップス……っで、そのシャツを腰に…よしっ!どう?』
宮崎「わぁ、、/////いいの?!」
『うん!もっちろん!頑張ってっ、!』
宮崎「ありがとーーっ、すき~っ、」