第23章 黒尾と夏(R18)
黒尾「はいはい(笑)わかったから、そんな、暴れっと、あぶねぇよ?(笑)」
『え、あ、うん?!だいじょーぶ、あ、っ、』
さっそく、よろつく。
黒尾「ったく(笑)馬鹿なの?(笑)ほら、少し休むか?」
『う、うん、?』
黒尾に手を引かれて綺麗な砂浜の上に座る。
黒尾「お前、胸無さそうなのに意外とあんのな。」
っと、胸をガン見する黒尾。
『し、失礼な……。あと、そんな、見ないで……。恥ずかしい…、』
黒尾「別に、見られても減るもんじゃねぇだろ?(笑)」ニヤリ
ヘラヘラと笑う黒尾クン。
ほんと、下ネタと馬鹿さは前から変わらない……。
夜久「おーい!」
黒尾「んぁ?」
宮崎「ねぇねえっ!今から旅館戻って温泉はいって、この辺のお店まわらないっ?」
『あ!!行きたい!いくっ、!』
宮崎「ふふっ、(笑)は、絶対行きたいっていうと思った!黒尾は?」