第23章 黒尾と夏(R18)
ザパーーっ、と
音を立てて、さんが海の中から出てくる。
可愛らしい水着
きゅっ、と、くびれる身体
白い肌
柔らかそうな胸
灰羽「わぁ、、、!!」
黒尾「おいおい、(笑)ガキにははぇーよ?(笑)」
そういって、の目を片手で覆う。
『え?なに?!』
そう、
の目を隠したのには理由があった。
黒尾「おい、リエーフ……それ、どーにかしろよ……(笑)」
そういって、黒尾さんが指さす先は
俺の下半身。
灰羽「!!!!」
元気よくそそり立つ俺のモノは
全力でテントを張っていた……
黒尾「ぶふぉおっ、wwwwww」