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ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第10章 R18菅原彼女



菅原「っ、///ねぇ、…。俺のダメな部分見ても嫌いにならないでくれる?」

『そんな事で嫌いになれたら苦労しないです〜。』

少し照れながら目をそらす彼女。

彼女が想像できないくらい俺は汚いのに

それでも好きだと言ってくれるのだろうか。

菅原「俺さ、お前が思ってるほど純粋じゃないし…その、…さ、、」

『?』

菅原「お前のこと好きすぎて…いけないことだとわかってても頭の中でずっと、犯してた…っ、そんな、俺でも好きだって…いってくれる?」

『〜っ、//////////』

菅原「ぇ?!あ、ちょ、!な、なんでそんな照れてんの?!」

『そ、ん、なの、、/////』

あぁ、彼女は純粋だ。

今すぐにでも俺の色に汚したくてたまらない。

俺じゃないとダメだって
身体に言わせたい。

だめだ、











ちゅ、




菅原「ねぇ、今からのこと汚していい?」










大丈夫。




優しくする。












end
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