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嘘だと言って欲しい

第3章 嘘だと言って欲しい3話


光輝はいい後輩だ。俺のことをどう思っているのかを聞いてみたこともあった。そしたら
「匠先輩はエースとして、幼馴染みとしても、先輩としてどの面でも尊敬できる人です」
と言いやがった。照れるじゃねぇか!(*ノдノ)テレッ
まぁ、ボケはこの辺で……
本題は光輝が何を考えているのか未だにわからないことだ。これはやばいと思っている。
本人に聞かなければならないかぁ?
好きな人がいるかもわからない。応援してやりたいが……

こんなことを思うのも昨日、、、
「それはやっぱしまだ、匠先輩のことがまだ好きなんじゃないですか?自分は全力で応援しますよ?」
って言われたからだ。
たしかに好きだよ。でも、どうやって好きになってもらうんだよ……分かんねぇよ。
とか考えながら頭を抱えていると彩が来た。
「どーしたの?」
「いや、大したことはないんだよねー笑」
「そう?」
心配してくれた。やべ、めっちゃ嬉しいぞ?これは!
それから、少し話して彩が、
「匠、好きな人とかいる?」
いきなり過ぎんだろ!緊張するゎ!!!
驚きを隠せずにその場を逃げてしまった……

部活の時に光輝にその事を説明すると今が攻め時だといわれた。
「よし、明日告ろう!」







決心を決めた。今日こそは彩に、……
「彩、話がある。」
「なに?」
「今は野球しかできないけど俺、甲子園連れてくから、その時は彼女になってくれ!」
「え?ほんとに?」
「うん、本気だ」
それからというもの俺は、甲子園を目指して燃えまくった。
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