第2章 坂田銀時(意地悪)
銀時「もっと、ちゃんとくわえろよ」
そう言いながら、銀さんは私の中をじっくり見ながら指を入れて動かす
ひより『ぁッッ』
凄く恥ずかしい体位にされてて
銀時「口離すなって」
そう、いわゆるシックスナイン…
銀さんのモノをくわえながら、自分の密部を指で押し広げられ中を見られながら、指を突っ込まれてる
その指が動く度に、口から離しちゃうから辞めてくれない
ひより『っ…だって、おっきくて全部は入らないよ…』
銀時「たく、しかたねぇな」
そう言って、銀さんは座り直して
私の髪を掴んで、銀さんの…
ひより『うぐっ…』
銀時「ほら、手使わずに口だけでしてみろ」
上手く出来ないからって…銀さん酷いよ…
銀時「ん?何、お前泣いてんの?
そんな、目で見るなって」
だって、こんな事やだよ…
銀時「この状況で睨んだって、銀さん興奮するだけなんだけど」
その瞬間、思いっきり銀さんのに押し付けられて、えずいてしまった
ひより『ゲホッ……銀さんもうやめ…』
咳き込む私に銀さんは
銀時「ひよりが、素直に手紙に書いた事を、言えば辞めてやっても良いけど」
ひより『えっ…』
銀時「だーかーらー、お前が素直じゃねーから、虐めたくなったんだよ」
銀さんの手が、優しく頭を撫でる
ぽろぽろと涙が溢れて来ちゃう
ひより『…好き…だよ』
銀時「言葉が足りねぇ」
ひより『銀さんが…好き』
うつむきながら、小さく言ってみたら
物凄く優しく、抱き締められた
銀時「酷い事して、悪かったな」
目の前の銀さんは、さっきとは全然違って
ひより『うぁーん』
笑ってて、凄く優しくて、良くわかんないけど、安心して泣いちゃった
銀時「あー、泣くなって、銀さんが悪かったって」
でも、今度から素直に伝えるって言ったら、
もう、意地悪しないって約束してくれたから…
今回だけは、許してあげる
ひより『銀さん…大好き…』
銀時「俺も、ひよりが大好きだバカヤロー」