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銀魂裏短編集

第1章 沖田総悟(拘束)




『沖田さん、、うっ…何でこんな事…』


そこに響くのは、自分で指を動かしながら出る卑猥な音と私達の会話


「あんたが悪いんでィ、俺の、目の前で他の男とイチャつきやがって」


『だからって…こんな…それに…イチャついてなんか…ないです…ぅ』


「こんな男を好きだって言ってたのは、何処のどいつでィ」

そう言って、クリを強めに摘ままれ


『やぁぁ』


「あんたも、こんな状況で興奮してんじゃねェですかかィ」

そう言うと、私の手をどけて


一気に三本の指を入れてきた



『あっいやぁ…』


ぐちゅぐちゅとなる自分の恥ずかしい音と、好きな相手に触られる快感に体が反応する



「嫌っていうわりにゃー、スゲェ事になってやすぜ、こりゃァとんだ淫乱女だぜィ」


音をわざとらしく立てられ、余計に恥ずかしくなる



『おっ…沖田さ…』


「ご主人様だろ」









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