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銀魂裏短編集
第1章 沖田総悟(拘束)
「おー、いーねその表情」
カシャ
「手、止まってやすぜィ」
『うぅ…』
「泣いても、ゆるしやせんぜ」
『もぅ…やめ』
「俺ァ、こう言うのに興奮するたちでねェ
やめてって言われりゃ、止めてやりたく無くなるんでさァ」
そう言って、目の前で写メを撮るのは
私の働く団子屋に来る、沖田総悟…
私は、拘束され足を閉じれないようにされて
自分で、自分の密部をさわらされている
「ほら、手もっと動かせってんだろィ」
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