• テキストサイズ

【銀魂】君の隣で 〜番外編〜 裏R18

第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】


総「すげぇ!!俺にまでローターの振動が伝わってきやがる…あんま長くもちそうにねぇな…」

桜花を見ると、汗と愛液まみれで先ほどよりグッチョリになっていた。

総「なぁ桜花…。俺今何考えてると思う…?」

桜「はぁ!!!!んあ!!!ひゃぁああ!!」

総悟はまた耳元で囁き出した。


総「あいつらに桜花のこんな姿見せてぇ。俺とやって乱れているところを!好きって言いながらイク桜花を!全部全部独り占めにしてぇ!そして、桜花を孕ませたいんでさぁ…」

桜「!!!!!!」

総「!!はぁ…!桜花は正直者でさぁ。嬉しくてそんなに締め付けたんですかぃ?」

総「俺の愛は歪んでますかねぃ?」

桜「あああ!!総悟!!!中はぁダメぇえ!!」


ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!

桜「あああああ!!!総悟!!!好き!好き!愛してる!!!」

桜花の体に力が入り出す。

総「桜花!!イクんですかぃ?ほら、イけイけ!!!!」


桜「ああああああ!!!!そうごー!!!!!!!!!」



ビクン!!!!!!!!!


ズチュ!!!!!!



ドク…ドク…ドク…ドク!!


総悟は自身を桜花から抜くと桜花の秘部に精液を放った。

ぐったりと倒れる桜花を横目に、ローターのスイッチを切ると、頭を撫でて桜花を見つめた。


総「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

もう何時間セックスしただろうか。今更ながら桜花の体が心配になる。
理性が飛び性欲に支配された二人。ベットは桜花の愛液でドロドロ…寝れたもんじゃない。

総「なんでこんなにいじめたくなっちまうのかねぇ…桜花、この先体もちますかぃ?」


桜花の頭を撫で続ける。


総「孕ませたいなんて、俺ぁとんでもなく歪んだヤローだぜぃ…だが、これでもお前を大切にしていきたい…俺の虜になってもらいやすぜぃ?これからの調教でな…」

にっこりと笑うと総悟も桜花の横で一緒に眠り始めた。


/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp