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【銀魂】君の隣で 〜番外編〜 裏R18

第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】


ズル……


桜花は口から総悟のものを出すと、再び倒れこんだ。
体が、力が入らない。ローターも動いたまま。


総悟「もうご奉仕はおわりですかぃ?仕方ねぇ、桜花本番しようぜ?」

桜花「…………。」


ぐったりと倒れこんでる桜花の秘部からローターを抜く。
総悟は桜花の頭をなで、顔を近づけて囁いた。


総「桜花。無理させてすまねぇ。二人で一つになりやしょう。もっといいイキ方教えてあげますぜぃ?」

桜「そうご……」


総悟は桜花の机にあったマスキングテープを持ち、近くにある姿見をベットの前に移動させた。桜花の蕾ににローターをつける。マスキングテープはそのためだった。


総「桜花、ほら。鏡に向かいながら俺の上に乗りなせぇ。自分で入れて…」

桜「あぁあ…!!」

総「………!!きつっっ…中は大洪水ですねぃ。すっげ…きもちいい」

桜「はぁ…!!あぁあ…」

総「桜花、俺に方に寄りかかって。鏡見てみろぃ、どうだ?見えるか?」


桜花は目の前にある鏡を見てみる。その姿を見て興奮した。

あんなに大好きだった人と繋がってる。いやらしいところで…


総「どうですかぃ?興奮するだろぃ?クク…くまさんのマスキングテープ、かわいいねぇ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!

桜「ひやぁああああああ!!!!!」


動きだすローター。動きだす総悟。


こんな状態で興奮しない奴がいないわけないだろ?


私の中に総悟が出たり入ったり…総悟が私の中にいる。


ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!

総「桜花……かわいい!もっと乱れて…」

桜「はぁ!!!!あああ!!!あぁああ!!!」

耳元で総悟が囁く。胸を揉まれながら、ローターと総悟自身に攻め立てられながら…


ずちゅ!!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!








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