第2章 願望 過激エロ【沖田総悟】
ズル……
桜花は口から総悟のものを出すと、再び倒れこんだ。
体が、力が入らない。ローターも動いたまま。
総悟「もうご奉仕はおわりですかぃ?仕方ねぇ、桜花本番しようぜ?」
桜花「…………。」
ぐったりと倒れこんでる桜花の秘部からローターを抜く。
総悟は桜花の頭をなで、顔を近づけて囁いた。
総「桜花。無理させてすまねぇ。二人で一つになりやしょう。もっといいイキ方教えてあげますぜぃ?」
桜「そうご……」
総悟は桜花の机にあったマスキングテープを持ち、近くにある姿見をベットの前に移動させた。桜花の蕾ににローターをつける。マスキングテープはそのためだった。
総「桜花、ほら。鏡に向かいながら俺の上に乗りなせぇ。自分で入れて…」
桜「あぁあ…!!」
総「………!!きつっっ…中は大洪水ですねぃ。すっげ…きもちいい」
桜「はぁ…!!あぁあ…」
総「桜花、俺に方に寄りかかって。鏡見てみろぃ、どうだ?見えるか?」
桜花は目の前にある鏡を見てみる。その姿を見て興奮した。
あんなに大好きだった人と繋がってる。いやらしいところで…
総「どうですかぃ?興奮するだろぃ?クク…くまさんのマスキングテープ、かわいいねぇ!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
桜「ひやぁああああああ!!!!!」
動きだすローター。動きだす総悟。
こんな状態で興奮しない奴がいないわけないだろ?
私の中に総悟が出たり入ったり…総悟が私の中にいる。
ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
総「桜花……かわいい!もっと乱れて…」
桜「はぁ!!!!あああ!!!あぁああ!!!」
耳元で総悟が囁く。胸を揉まれながら、ローターと総悟自身に攻め立てられながら…
ずちゅ!!!ずちゅ!!ずちゅ!!ずちゅ!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!