の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【3Z】男子の本懐【R18/BL】
第7章 クリスマスの対決
「だから、選んでよ、白水先生」
執間先生の甘い声が耳朶をくすぐる。
「白水先生が好きなのはどっち?」
選ぶ?俺が…どちらかを?そんなの…
「…選べない」
素直にそう答えた。俺は二人の事が好きだ。どちらかを選ぶなんて出来なかった。
俺の返事に、二人が深いため息をつく。
「やっぱり、続けるしかないみたいだね」
「ま、俺としてはそれも嬉しいけどな」
「ぁっ!あぁっ!」
再び律動が再開され、身体がビクリと大きく跳ねる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp