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【3Z】男子の本懐【R18/BL】

第6章 クリスマスの準備



寒い日々が続き、すっかり冬モードとなっていた。町はイルミネーションが飾られクリスマス一色。


今年のクリスマスも一人かな。寂しい…。恋人でもいりゃ話は別なんだろうけど。


独り身の寂しさを噛み締めながら、八雲が小さくため息をつく。ふと外に目をやると、外ではチラチラと雪が降っていた。


うわ、寒いと思ったらもう降ってきたのか。
都会ってあんまり雪降るイメージないんだけど、降る時は降るんだな。今年の冬は冷え込みそうだなぁ。



「…キレイだな」



久々に見る雪に見惚れながら歩いていると、前を歩いている人とぶつかってしまった。



「あ、すいません!」



「…ほら、危なっかしい」



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