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【R18】夜行列車は逆ハー行き

第5章 フェラをさせて




「見えるっすか?これが裏スジっす」

ギリギリ視界に入ったソレ。

「夏海さん…強く舐めてくれますか?」

すでに唾液で濡れたソレは、どこか艶めいている。

口内の温度よりも熱いんじゃないか、と錯覚するぐらい熱を帯びたソレ。

血液の波打つ音が聞こえてきそうだ。


「は…ぅ、」

吉野さんが甘く声を潤わせる。

跪いた私に、結城くんが寄り添い

「夏海ちゃんも、気持ち良くなりたいっすよね」

くいっと指をはめ込む。

肉壁を押し入って、奥へ奥へ。


「調教のお礼はしてもらわないとっすね!」




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