の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【R18】夜行列車は逆ハー行き
第5章 フェラをさせて
「見えるっすか?これが裏スジっす」
ギリギリ視界に入ったソレ。
「夏海さん…強く舐めてくれますか?」
すでに唾液で濡れたソレは、どこか艶めいている。
口内の温度よりも熱いんじゃないか、と錯覚するぐらい熱を帯びたソレ。
血液の波打つ音が聞こえてきそうだ。
「は…ぅ、」
吉野さんが甘く声を潤わせる。
跪いた私に、結城くんが寄り添い
「夏海ちゃんも、気持ち良くなりたいっすよね」
くいっと指をはめ込む。
肉壁を押し入って、奥へ奥へ。
「調教のお礼はしてもらわないとっすね!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 87ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp