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devil Or angel

第5章 5**


料理はどれも美味しくて
あと1皿出るのにお腹いっぱいだよ
貴久が美味しそうな顔見るの幸せだな

そして
慣れないワインに少し早めに顔がほてる


貴久「お酒弱いんだねー」

「うん」

貴久「あと、酔ったら抱きつき魔。笑」

「・・・・//////」

貴久「ははは♪」




?「お待たせしました、本日一番のメインディッシュです」


貴久「あーシゲじゃん」

シゲ「シゲじゃん。はないわ。笑」

あ・・・・この人が

「初めまして・・・・」

シゲ「初めまして♪」


凄く顔が整ってる
イケメン。
てやつだよね


貴久「おいおいおい、がシゲに見とれてる!はよ、下がれや!笑」


「み、見とれてないから!」


シゲ「お前オーナーに失礼だぞ。もう、次から元の値段払えよ」


貴久「ごめんごめん。笑」

「あははは♪」

面白くて思わず笑った


シゲ「なら、また今度な!」

貴久「おう!」

貴久「シゲにぶっちゃけ見とれてたでしょ?」

「見とれてないから!」

貴久「はいはいはい。笑」

貴久そう言ってまた幸せそうに食べ始める
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