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今日の空色

第2章 メガネ君


「え・・・」

だ、誰かいたー!!!!

しかも男の子!!

どうしよう!

「・・・」

彼は少しこっちをみたけれどすぐそらした。

1年生・・・だよね。同じ学年な気がする。

私は彼から遠く離れたところに座った。

「・・・」

「・・・」

無言。

雰囲気的に喋らなそうな人っぽい・・・?

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