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今日の空色

第2章 メガネ君


すごく、緊張した。

私、すごい人見知りだから・・・よく誰かと目があうと緊張する。


けど、なんか違った。

胸が・・・ドキドキした・・・?


これから彼のことはメガネ君と呼ぼう。


・・・ってこれから会うかも分かんないのになにいってんだ!

・・・でも明日もきたらいるかな。



いると・・・いいな。





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