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青春あやまち論anotherstory 【黒子のバスケ】

第2章 プロローグ




少女が笑っていた時。

少女は泣いていた。



少女が泣いていた時。

少女は涙に耐えていた。



少女は苦しみ、もがき。


奪われたモノ


全てを取り返すと誓った。




『女王』の名に懸けて。


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