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an unexpected happening【銀魂】

第13章 キャラ作り




渋々と言った感じで、菓子を口に運び


望美『ちょっと、さっきから虐め過ぎだよ』


少し怒ったように言うと、唇を合わせてきた


さっきとは、違い俺の方が押され


口の中で1つの物を、互いに味わいそれが無くなれば


俺の舌を、吸ったり噛んだり、時にはわざとらしく、
音をピチャピチャとならす


離れれば、俺の方が息が上がり、その様子を楽しそうに


望美『仕返し』

そう言って、ニッコリと笑いやがる




土方「お前…上等だコラァ」




ドサリとコイツを、床に押し倒し




土方「どっちが上か解らしてやる」







1回握った主導権は、ぜってー譲らねェ





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