の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
an unexpected happening【銀魂】
第12章 家族
土方「俺だって好きだ…」
小さく言えば、クスクス笑われ
望美『トシ、凄く赤~ぃ』
すこし、おどけた様に言いやがる
土方「お前、からかってんじゃねェ!」
多分今の俺は、隊士達には見せれねェぐらい
締まりの無い顔で、赤面してるに違いない
望美『トシ』
そんな事を思っていれば、落ち着いたトーンで俺の事をよび、優しく抱きついてくる
土方「たくっ…」
そして、そっと抱きしめ返し
土方「甘えてェなら、甘えてェって言え」
望美『ん…』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp