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an unexpected happening【銀魂】

第6章 嫉妬





それから、俺はアイツを避けるようになった





望美『土方さん、お茶お持ちしました』





土方「あぁ」



目を向ける事無くいう



望美『…』






大人げないのは解っちゃぁいるが…










あの時の、あの表情は



本当に俺を見てた目だったように思うが







クッソ、忘れようとするのにあの時の顔が忘れられねぇ




何で、あんな愛おしい目で俺を見てたんだ…







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