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an unexpected happening【銀魂】

第3章 気になる存在







土方「って、いつまで居んだよ、団子食ったらさっと帰りやがれ」



食い終わって、一通り話も終わったのに



一向に帰らねぇ万事屋に痺れを切らして発した






坂田「おーこわっ、

お宅のカレシがうるさいんで、俺ァ退散するとしますか

まっ何か有ったら言って来いよ、何時でも聞いてやるから

望美なら依頼料安くしとくぜ」


望美はそう言って去ってゆくヤローにニコニコしなから手を振る




つーか、カレシってのは否定しねーのか








望美『土方さん?どうかしました?』







期待しちまうじゃねーか






土方「いや、別に何でもねーよ」














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