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未練
第3章 自分の気持ち
眩しい…!
カーテンの隙間から差し込んだ光で目を覚ました。
もう朝か。
よく寝た~
大きく伸びをして
布団から出た。
顔を洗い、リビングに行く。
あれ? お母さんいないじゃん。
出かけたのかな。
まぁいいや。
なんか暇だなー。
もう1回寝よ。
ソファで寝た。
そして起きたのが1時。
「うわっ ヤバい!」
急いで着替え、学校へ向かった。
学校と家が近くてよかったー。
2分で着いたよ。
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