【禁恋・裏】My♥Brother!! ‐玉森裕太‐
第2章 My♥Brother!!
「もう挿れるの......?///」
「だから言ったじゃん、限界だって......」
夏休みはほとんど家にいるわけで、家には大体母さんがいる。
だからこんな風にイチャイチャできる日は限られてくる。
「ちょっと暑いから俺も脱ご!」
ベルトを緩めTシャツを脱ぎ、上半身裸の状態になる。
「お兄ちゃんって腹筋すごいね......」
「こう見えても俺結構鍛えてるしね!
_ヒョイッ...よいしょっ!」
「おわっ!」
「百合なんて簡単に持ち上げられちゃうしぃ♪」
「ちょっとぉ!裸のまま持ち上げないでよ!くすぐったいんだから!」
「ホント百合可愛いぃ~♥」
「っさっきから可愛い連呼し過ぎだよ...//////」
「だって事実だろ?」
下も脱いだ裕太はさっきまで下だった百合を上にしまたがりさせる。
「っ//////」
「それに、
そろそろ俺のも欲しいでしょ?(黒笑)」
「っ.....コクッ//////」
小さく頷く百合。
「久々にふたりっきりなんだから、沢山鳴かせてあげるね(黒笑)」
「っうn...あっ//////」
「百合は下から責められるの好きだよねぇ♪」
「っいきなり挿れないでy...あんっ!///ちょっ、まっ///はぅん!//////」
百合の言葉を聞かず大きくなったモノをゆっくり挿れていく。
「だから言ったでしょ?沢山鳴けって(笑)」
「だからってこんn...ぁ///...ぉに、ぃ...//////」
百合は思わず裕太の胸元に倒れこむ。