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【禁恋・裏】My♥Brother!! ‐玉森裕太‐

第2章 My♥Brother!!


『もっと俺を感じてよ......』



『はぅ///ふっ...ぁ...///おにi..っあ!//////』



百合の脚を持ち上げ秘部の蜜を舐め始める。



『っおに、ちゃん...///ぁんっ///
そんな汚いとこ、舐めちゃらめぇぇ...//////』



『全然汚くなんてないよ......今は俺だけを感じて......』



こんな風に冷静に言葉を言えるけど......



『っあ!///んぁぁ///』




そんな声聞いちゃうとこっちの理性がぶっ飛び......いや、



もうぶっ飛んでいるけど......。




『はぁ///あんっ...んぁ!//////』




今の状況だけでもいけないことなのに......それ以上のことを求めてしまう......。



『ごめん百合......もう、









限界......』









ここから俺らの"兄妹"という関係崩れ......







「っん///お兄ちゃん...好き......大好き......///」



「俺も......///」




今にあたる。



最初は罪悪感も結構あったけど、今はそれほどじゃない......。



日に日にお互いのカラダとココロを求め合う。



「......服脱ぐの?」



「ここまで来たんだからね、俺が脱がしてあげる♪」



「ん.......///」



裕太は百合のキャミソールを手にかけ、スカート、ショーツと器用に脱がしていく。



「ぅぅ...//////」



「可愛い♪」


恥ずかしそうにする百合の腰にキスをする。



「ひゃっ!//////」



「いちいち反応可愛すぎっ......誘ってるようにしか見えねぇから......」



裕太は自身のベルトに手をかける。












これが今の俺らの現状だ。



でもそんなことは俺らの勝手、誰にも邪魔はさせる気はない。

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