第2章 My♥Teacher!!

「っはぁ...はぁ...はぁ.....」



「んぁ///はぁ..はぁ..はぁ...太、輔...//////」



同時にイったふたり、百合は大輔の胸元にぐったりとするように倒れこむ。



「めっちゃ気持ちよかった......これで今日“最初”の課外授業は終わりだな(笑)」



「うん、そうだね。最初のかg..え゜！？///」



「これで終わりと思ったか？
まだまだ夜までなげぇからな......(黒笑)」



「っ......バカ教師！ドエロ教師！スケベ教師ぃぃ！//////」←



「おめぇ何回そのくだり入れんだよ(笑)
......ってか、さっきの着信って誰だ？親か？」



「さぁ？誰だろ......」



百合は太輔のひざから降り、スマホ画面に目をやる。



「......誰だった？」



「......山田君から！」



「山田って......隣のクラスの山田涼介？
......童顔チビの。」←



「うん！......ってチビは言いすぎでしょ(苦笑)
ってか、先生が生徒の悪口言っていいの！？」



「別にプライベートなんだからいいじゃん。←
......なに？お前もしかして浮気でもしてんのか？(黒笑)」



「っ違うし！///私が好きなのはスラっとした背の高い人だもん！
隣の席の中島君みたいn..「はいお仕置きけってぇい！」←...っなにそれ！？」



「俺といるときは他の男の話はしない！ってなわけで百合......





















こっちに来い(黒笑)」←







「っやだよ！///さっきイったばっかりだし！//////」



「いいから来い。何もしねぇから(黒笑)」←



「いやいや！『お仕置き』って言った時点でアウトでしょ！？」



「生徒が先生に口答えしないの。
ちゃんと先生の言うこと聞きなさい！」←











「っこのエロ教師が！//////」






















＿＿ＥＮＤ