第2章 My♥Teacher!!

「まだまだ序盤に過ぎねぇからな(妖笑)」



太輔は入れていた指をもう１本増やし、それぞれ違う動作で中を掻き乱す。



「っあ！//////」



百合は腰を反り上げる。



「一気に感度が良くなったな......そんなに気持ちいいわけ？(黒笑)」



「はぁん///んっ...///ぁ！//////」



「そんな表情見せられたら余計弄りたくなるんだけど(黒笑)」



「っ変態教師！ばかっ！アホ！スケベ！//////」←



「何とでも言えば？(笑)主導権はこっちが握ってるんだからよ。」



指の動作をさっきより激しく動かす。



「っあん！///だ...はぅん...！ちょっ//////」




「明らかに誘ってるわその表情......」



＿＿ﾁｭｯ



「んっ//////」



中を弄ったまま優しいキスをし、徐々に舌も入れ熱くとろけるキスを落としていく。



「んふっ///太輔ぇ...//////」



＿＿ﾁｭｯ、ｸﾁｭ...



「反則だっつうの......その顔......」



「んあっ///太...苦、しぃ...んっ！//////」



「ほら......百合も舌絡ませろよ......」



少し唇を離しながら言う太輔。



「んぅ//////」



百合も軽く頷くと釣られるようかのように舌を絡ませお互いを確かめ合った。