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私が愛するべき人は・・・《銀魂》

第1章 居るべき場所は・・・


山崎退side

現在朝2時

沖田隊長がやってない始末書を片付けたいる。

ドガンッ‼︎

退》は? えぇ‼︎

其処を見て見ると真っ白な塊が落ちてきた。

丁度布団が敷いてあって其処に落下した。

退》ウ、ギャァァァァァァァァァぁ‼︎
ひ人⁉︎ なんでこんな、は?
なにコレ⁉︎

パニック状態になっているといきなり副長がやって来た。

土》五月蝿いぞ。山崎ィ。
お前切腹n
ん?

やっと白い塊に気付いた。


山》副長‼︎
これがいきなり落ちてきたんです‼︎

そう言って白い塊を指差した。

土》あ?なに言ってんだよ。

そう言いながら白い塊に近付いた。

土》山崎。これ何だ?
山》落ちてきました。


土》おかしいだろ。てかおい、山崎。血の匂いしねぇか?
山》確かにそうですね。

土》まさかコレが・・・・・

そう言って白い塊に触った。と言うよりひっくり返した。

山土》・・・・⁈人?
土》女⁈
山》副長‼︎血が流れてます‼︎

白い塊、いや女の人からは血が流れている。

土》山崎‼︎急いで、医者を呼べ‼︎‼︎
山》はい‼︎








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