第3章 ドキドキ体験?
____5月19日____
ぬおぉぉぉお!!!
ついに来てしまったああぁぁあ!!!!
この日がついにいぃぃぃぃい!!!!
騒がしくてすいません笑笑
どうして私がこんなに騒いでいるのかと
今日から[職場体験]が始まるので
テンションマックス&パニックなのである笑笑
しかも朝から笑
私は支度をし、すぐ出発をした。
「早くついてしまった…。」
今ちょうどディカワールドの中にいて
指定の場所で待っててほしいと言われたので
そこで私は待機している。
ちなみに場所はカウンターなんたらの所にいる。
待ち合わせ時間は10時なのだが
9時半に来てしまった。
あと三十分も待たなくてはいけないのか。
まぁー早く来てしまったのが悪いんだけどね。
仕方がないからまつとするか。
と思っていたら定員のお姉さんに話しかけられた。
「もしかして職場体験の子ですか?」
「あ、えぇ。そうです。ちょっと早めに来てしまいまして。」
「そうなのね。ここで待っているんじゃ疲れてくるでしょ?案内するわ。」
「あ、ありがとうございます!」
どこへ案内してくつもりだ?と
思いながら私はそのお姉さんのところへついていった。
作者より___________
こんにちはm(__)m
やっと用事を済ませました。
と言っても一部がまだ残っていて
全て終えたわけではありません。
これからも少しずつ抜けるところなどがあるとは思いますが
少しずつ書いていきたいと思います。
これからもこの作品を読んでいただけたらいいなと思います!