第2章 つまらなく最悪な事態
なので今後キャプテンになるための教訓を聞いているのだろう。
私は正直悔しかった。
私は元々音楽部に入る予定だった。
音楽が好きな私にはぴったりだと思ったが
嫌いな人がおったから
音楽部の選択をやめ
園芸部に入ろうかと思っていた。
その時にバスケ部の体験をしたいなと思い
一度だけバスケ部の体験をしたのだが
バスケの魅力に心を奪われてしまい
園芸部からバスケ部へと変わった。
最初は少し苦痛だったが
少しずつ自分の才能が開花され
夏休みにあった練習試合では
大活躍をしたのだ。
そっから一年生なのにレギュラー入りして
冬のリーグ戦では半分ぐらい試合に出してもらえたのだ!
そしてその冬のリーグ戦には
[フリースロー大会]というものがあり
180人も人がいてのにもかかわらず
練習の成果と運のおかげで
フリースロー大会準優勝をしたのだ。
10位まであって
先輩達もいたが
先輩たちを押しのけてとった賞なのだ!
ちなみに肝心の試合では見事に優勝。
先輩たちも泣いて喜んだ。
私はずっと先輩たちに憧れて
辛い時もバスケをして
先輩みたいなキャプテンに絶対なる!
……そう目標に頑張ってきたのに
バスケに関心もない
好きでもない
リーダーシップもないやつが
なんでキャプテンに選ばれるの?
どうして
努力が報われないの?
世の中不公平すぎない?