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絆-キズナ- ポケモン夢小説

第7章 スキとキライ





Nとツグミの方を見ると二人共何故か驚いていた

「そんなことをいうポケモンがいるのか…!?」

「どうして…!?」

…?
何言ってるんだ?

Nはチョロネコをボールに戻した

ツグミは傷だらけのチョロネコを見て何故か泣きそうな顔をしている


「モンスターボールに閉じ込められているかぎり…ポケモンは完全な存在にはなれない。ボク達はポケモンというトモダチのため、世界を変えねばならない。」


Nはそう言ってツグミの手を掴んで去っていった


??
一体何だったんだ?あの二人…



~トウヤSide End~




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