の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Teleportatin
第4章 離れそうな心
仕事が終わって1人でふらふらしていると
見慣れた二人の男女が喫茶店にいた。
それは風磨と聖奈で
風磨が聖奈の頭を撫でていた。
聖奈は顔を赤くしてうつむいてる
「触んなよ……」
1人その場で呟く。
気になって仕方ない。
なんで、、、、
君はもう俺のこと忘れたの?
君はもう俺には笑顔向けてくれないの?
こんなに好きで好きで仕方ないのに。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 84ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp