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Teleportatin

第4章 離れそうな心


仕事が終わって1人でふらふらしていると



見慣れた二人の男女が喫茶店にいた。



それは風磨と聖奈で


風磨が聖奈の頭を撫でていた。


聖奈は顔を赤くしてうつむいてる


「触んなよ……」


1人その場で呟く。





気になって仕方ない。




なんで、、、、




君はもう俺のこと忘れたの?



君はもう俺には笑顔向けてくれないの?



こんなに好きで好きで仕方ないのに。


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