第7章 心の高鳴り
伊月「あ〜もうすっかり暗くなってるね。」
「そ、そうですね。」
夏に近いこの季節と言っても
まだ6時過ぎはだいたい暗くなっている。
しかも今日はどの部活も終わってる。
「すいません。私が倒れたばっかりに……。」
伊月「いいよ!全然!自分ばっかり責めちゃ………は!
セメントをせめて溶かそう!(゚∀゚)キタコレ!!」
「ア、アハハハ(-_-;)」
なんでいつもダジャレを思いつくのでしょう。
ある意味毎日ダジャレを思いつくのは凄いです(-_-;)
伊月「そろそろ帰るか。」
「では私はこれで…。」
伊月「あーこらこら(グイ」
「わっ…………//」
伊月さんがいきなり私の腕を掴み
そのまま伊月さんの胸の中にすっぽり入ってしまった。
これで二回目…//
「ちょ…伊月さん。離してください//」
伊月「優里ちゃんが一人で帰ろうとするから。
…俺送ってくよ。」
「え…//そんなことしなくても大丈b…「また途中で倒れるといけないからね。」……え、えっと…。」
伊月「冗談だよ。それにこんな可愛い女の子をこんな夜に一人で歩かせちゃダメだしね。」
「か、カワ、イイって…//」
伊月「じゃあ行こっか!」
「え、ちょ…//」
私は伊月さんに手を引かれたまま
学校から離れた。
作者から______
なんか恋人みたいな展開になっていますね笑
しかしくっつくのはもう少し後なんですけどね笑
(早くくっつけろという話ですよね(-_-;)早めにくっつけます!」
途中途中日本語がおかしかったり
伊月さんのダジャレがおかしかったり…(私頭良くないんでダジャレとかあまり思いつきません(T_T)。)
おかしな部分があったりしましたら教えていただければ幸いです。
これからもこの作品をおねがいします!
あと私が作成した完全創作作品の方もおねがいします!