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心の開き

第3章 新しい歩みと出会い


黒子くんは思い切りバクロした。





火神「はぁ?!おま…黒子と同じ中学に通ってたのかよ!」





なぜか火神くんはすごく驚いている

…そんなに驚く必要あるのかな?




「まぁーうん。」






黒子「それに優里さんは元女子バ…「ストーップ!黒子くん!」
   すいません。つい…」





私は途中で話を切らした。





火神「おい!話切らすなよ!」








「別にに良いでしょ?!火神くんには関係ない!」




私は思わず大きな声を出してしまった。







黒子くんと火神くんは驚いて目を見開いている。








そしてちょうどチャイムがなってしまった…。
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