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紅明と翠蓮(R18もあり)
第4章 不安‥‥ ♡ (シンドリアに行く前日の夜の話)
抵抗が収まるのをまって、口を犯しながら手に有り余る胸を触る。
口を放し、押し倒す。
既にはだけていた衣を完全に脱がす
口で胸の頂を噛むとビクッとして声をもらす。
翠蓮「あっ、ぅう」
それが愛しく堪らない、片方を口で愛撫し片方を指でこねてやる。
翠蓮「くぅっ、あっあぁ!」
声がどんどん甘く変化していく。
胸は愛撫したままで、空いている方の手を下に持っていく。
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