• テキストサイズ

青春×月城荘 【青春×機関銃】

第4章 賢者タイム


「えー?何?どうゆう事?」



「あ、ぃゃ、エロ本とかエロゲーとか萌え萌え系だったから、人に興味なんてないのかなぁって思ってて…;;」



「何それ失礼でしょー。」



雪村はぷくーっと頬を膨らませた。




「ハンバーグが好きだからって唐揚げが嫌いなわけじゃないでしょ。俺はどっちも好きなのー。」




あぁ、なるほど。妙に納得した。←




「でも本当はするつもりなんてなかったよ。」
/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp