• テキストサイズ

青春×月城荘 【青春×機関銃】

第3章 雪村の部屋【R18】


くちゅ。


という音とともに雪村の指は武田のナカへはいっていく。

「んっ…ぁぁあっ…!」


「すっごいぐちゃぐちゃ…
これならすぐ入りそうだね。」


雪村は武田のナカから指を引き抜き

下半身の愛撫は程々に

自身のソレをゆっくりと武田のナカへと沈めていった。



「んっ。は…っ。ぁあっ…っ!」


挿れただけで武田のナカはきゅうっと締め付けた。


「…くっ…挿れただけなのに…また…イッたの?
…ちょっ、…キツすぎ…っ」



ゆっくりと武田のナカを確認するように雪村は腰を動かす。



ゆっくり抜きさしされることによって体温や形、より一層雪村のモノを感じる事が出来た。



「んぁっ…はっ…はぁっ…んんんっ」



だらしなく垂れ流す武田の愛液のせいで

室内にはぐちゃ、くちゃ、と雪村の腰に合わせ水音が響いていた。
/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp