第3章 雪村の部屋【R18】
「んっ…れっち…すごい…上手…
どこで覚えて来たの…。」
雪村は果ててしまわぬよう必死に堪え、
眉間にシワを寄せながら武田の頭を撫でた。
「れっち…っも…っ…いいから…,。」
心惜しそうに口から離す武田。
「ゆきむらさんっ…お願い…しま…す
挿れ…て…く…ださぃ…っ」
まさか自分がこんな事を言うなんて…
自分自身の発言に驚きつつも
武田は目の前の雪村が欲しくてしょうがなかった。
「ほんと淫乱で…可愛くて…武田ってほんと……」
そういうと雪村は武田の下半身に手を伸ばした。