• テキストサイズ

青春×月城荘 【青春×機関銃】

第3章 雪村の部屋【R18】


カンカンカン。


アパートの二階へ上がる2人。


ガチャ。


雪村の部屋のドアが開く。


「どうぞ。」


ドキドキしながら入る武田。


「おっじゃまっしまーっす♪」



「そこ…まっすぐ行った部屋ね。」


雪村に言われた通りまっすぐ進みはするけど真っ暗で何も見えない。


「はいストーップ。」


雪村に肩を掴まれて武田は止まった。


パチリ


電気がついた。


そこにはーーー
/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp