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青春×月城荘 【青春×機関銃】

第10章 緑の部屋【R18に出来ました】



裏筋を丁寧に舐めながら吸い上げる。

武田は緑をイかせる為に一心不乱に舐め続けた。



「気持ち…いいよ…。れっち…上手だね…。」


緑は満足そうに武田を見下ろし頭を撫でる。


そしてそのまま両手で武田の頭を掴んだ。



!!!


突然の事に武田が驚くと、緑は武田の頭をそのまま激しく動かしだした。


緑のソレが容赦無く喉の奥にあたる。


「…がっ…っ、ぐっ…ぁ、っ」


あまりの苦しさに武田の目には涙がにじむ。

それでも緑の両手は止まることなくしばらく動かし続けた。


まともに息も出来ず、苦しそうな声を漏らしながら武田は涙の溜まった顔で緑を見上げる。


「…れっち、…可愛いよ…。」


緑はまるで愛しいものを見ているかのように穏やかな表情で武田を見つめていた。


れっちはたまらずぎゅっと目を瞑る。


するとその瞬間、武田の口からは緑のソレが引き抜かれ、苦しかったフェラから解放された。


?!?!
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